<2020年夏旅行・13>
熊本県に入り、阿蘇へ向かって最初に訪れたところは「阿蘇カドリー・ドミニオン」という動物園。
カドリー(cuddly)は英語で「抱き締めたいほどかわいい」、ドミニオン(dominion)は「領土,領地」を意味する。「抱きしめたくなるような動物がたくさん居る所」を表している。
下のにゃんこは「阿蘇カドリー・ドミニオン」に入って右手にある「にゃんこハウス」の長老レナさま。↓
「阿蘇カドリー・ドミニオン」の入口ではダチョウがお出迎え。本物じゃないですが(笑)
ここは志村どうぶつ園で有名なプリンちゃん(チンバンジー)とジェームスくん(ブルドッグ)に会えます↑
こちらが入口↓
山の斜面に作られた動物園なので、足が悪いpipinには少々きつかったです。
手前の池にはコイがいっぱいいて、餌をまくととんでもなく恐ろしい光景?が見られます(笑)
入口を入ってすぐに右側にある「にゃんこハウス」。別料金が必要ですが、再入園も可能でねこ好きにはたまりません。
白猫の「さち」? 兄弟ネコの「ふく」かもしれません。(^_^;) ↓
シンガプーラの「うた」ちゃんかな。ネコの紹介チラシを見ているのですが、よく分かりません。間違っていたらすいません(>_<)↓
「てんてん」。気難しいらしいけど、触らせてくれました♪ ↓
「まめ」くん。↓
ここの猫たちは肩に乗ってくれます。男性の肩の方が乗りやすいので、男性が人気?(笑)
相方も乗ってもらえて嬉しそうでした。↓
つぎは他の動物です。